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「丈夫な縄をください」赤子を連れて買い物していたら店員さんに…も、もしや何か勘違いされている!?

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まだ首が座らない娘を抱き抱えて、近所のホームセンターへ行ったときのことです。ある店員さんに声をかけたところ、とんでもない勘違いをされてしまいました。

「丈夫な縄をください」赤子を連れて買い物していたら店員さんに…も、もしや何か勘違いされている!?


 

 

育児ノイローゼだと思われた!?


「丈夫な縄をください」赤子を連れて買い物していたら店員さんに…も、もしや何か勘違いされている!?


 

「丈夫な縄をください」赤子を連れて買い物していたら店員さんに…も、もしや何か勘違いされている!?


 

「丈夫な縄をください」赤子を連れて買い物していたら店員さんに…も、もしや何か勘違いされている!?


 
 

「丈夫な縄をください」赤子を連れて買い物していたら店員さんに…も、もしや何か勘違いされている!?


 

「丈夫な縄をください」赤子を連れて買い物していたら店員さんに…も、もしや何か勘違いされている!?


 

当時のことを振り返ると、本当に髪はボサボサで目の下にはクマ、顔色は悪く、適当な服を着て行ったので、間違えられても仕方なかったのかもしれません。

それからは、近場でも最低限の身だしなみを整えて出かけるようになりました。

 

監修/助産師 松田玲子

著者:マンガ家・イラストレーター 森田家
5歳差の息子と娘を育てている、マンガとアニメと猫が大好きなワーママです。育児の大変さを笑いに変換し、マンガを描いています。

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