約850人のママ・パパが選ぶ「今年を表す漢字一文字」発表!コロナ禍ならではの漢字が上位にランクイン【TOP10】
続いて、トップ10を発表!
<ベビーカレンダー編集長コメント>
2021年も引き続き自粛生活が中心の1年でしたが、コロナ禍で人の価値観やお金をかけるポイントなどが大きく変わったかと思います。
育児中のママやパパにとって、今年はどんな1年であり、そしてどんな想いで過ごされていたのでしょうか。それを育児の当事者だけでなく多くの方に共有し、少しでも子育てがしやすい世の中にできたら…。そんな想いから今回、ママとパパにとってのこの1年を漢字一文字で表してもらう企画を実施することにいたしました。
トップ10は上記の結果となりました。コロナ禍で大変な思いをしたり孤独を感じることが多いなかで、今だからこそ感じられる幸せ、そして今目の前にある幸せを見つけて前向きに育児をしている様子を知ることができ、胸が熱くなる思いがしました。来年はどんな1年になるのでしょうか。ベビーカレンダーは多くのママ・パパ、赤ちゃんがより一層笑顔になれるよう、引き続き世の中の動きに着目しつつ、ママたちにとって役立つ情報を発信して参ります。
<調査概要>
調査タイトル:ママ・パパが選ぶ「今年を表す漢字一文字」
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2021年10月15日(金)~11月17日(水)
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方(845人)
調査条件:お子様がいる男女
※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
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