2022年4月24日 17:30
【小さめ赤ちゃん】在胎32週で生まれた娘は低出生体重児。母である私が「しない」と決めたこと
私が焦らず、そして周りと比べて焦って娘に成長を強要しないようにしています。
生まれたときはとても小さくて細く、ちゃんと大きくなるか心配だった娘。しかし私自身が娘の一番近くで成長をサポートできる存在ということを意識し、言葉や行動に気を付けて過ごしています。これからも周りに流されず娘のペースで成長してくれることを願い、私もそれを見守っていこうと決めています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:森まり子
1歳3カ月差の兄妹ママで、長女は妊娠32週で生まれた低出生体重児。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの記事を中心に執筆している。
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