2022年7月11日 11:15
妊活にも「With コロナ時代」到来!?コロナ禍でも妊娠・出産を前向きに考える人が増加!
・産婦人科が人の出入りの制限や消毒の徹底など実施していたため、入院中は安心して子育てに集中できた。
・入院中は面会もできず心細かったが、逆に赤ちゃんと2人っきりで貴重な時間を過ごせたし、赤ちゃんを預かってもらっているときは1人で食事したりお風呂に入ったりと、好きなことをしてゆっくり過ごせてよかった。
・夫が在宅勤務で一緒にお世話できたので、今後の安心材料になった。
・コロナ禍で夫の在宅勤務が増えたり、友人との外出が減ったりして、パパが子どもと接する時間が増えたおかげで、想像していたよりは気楽に過ごせた気がする。
<調査概要>
調査対象:2018年6月15日以降に第1子または一番下のお子さんを出産したベビーカレンダー会員のママ504名
調査期間:22022年6月15日(水)〜6月18日(土)調査件数:504件
※集計結果は100%にならない場合がございます。
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