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「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して

ベビーカレンダー
仕事と自分にしか興味がなく、家でも家事や育児は妻任せの夫。哺乳瓶が割れてしまい、夫が娘を怒鳴った一件で、「夫にストレスが溜まると娘に危害がある」と考えた妻は、夫のストレスが溜まらないよう「自分が我慢する生活」を選択した。

「私が我慢することで結が幸せなら、それでいい」と考え、夫のストレスが溜まらないように、家事を完ぺきにこなして、育児も一人で全部やった。

 

しかし娘の1歳の誕生日、「お祝いするから、早めに帰って来てね」と伝えてあったのに、夫はなんと「飲み会に行く」というメッセージを送って来た。

 

娘の初めての誕生日よりも、飲み会を優先するなんて……。

 

この瞬間、毎日少しずつ積み重なっていた「我慢」が限界を超えた。

 

娘より「飲み会」が大事なの?


「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

 
「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

 
「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

「娘より飲み会を優先するなんて」どうでもいいんだな…妻はひどい夫の言動を思い返して


 

私にとって大切で、愛しい、かわいい娘。

夫にも娘を自分と同じくらいの愛情をもって、可愛がってほしい。


 

「パパにとって、結はどうでもいいんだな」

 

娘のことを見ようとも、考えようともしない……大切にしてくれない夫。その言動はずっと変わらなかった。

 

「いつか変わるかもしれない」

「いつか子どもに目を向けてくれるかもしれない」
 

期待しては裏切られて……その繰り返し。

 

娘の股関節に異常があるかもしれないと伝えた時も、娘の体の心配じゃなくて、必死に「自分のせいじゃない」と言い張って、私のせいにするだけだった。

 

そんなこれまでの夫への幻滅した状況をただただ思い返した。

 

  著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち

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