子育て情報『<口唇口蓋裂>「早く帰りたい!」術後ナーバスな娘。最後の切り札が絶大な効果を発揮して…』

<口唇口蓋裂>「早く帰りたい!」術後ナーバスな娘。最後の切り札が絶大な効果を発揮して…

口唇口蓋裂で生まれてきた娘、くぴこちゃんを育てているじぇにこさんの育児マンガです。無事に鼻の修正手術を終えたくぴこちゃんですが、微熱から高熱を繰り返してはぐったりとした状態が続いていました。しかし、術後3日目にして、ようやく熱が36.6度と落ち着きを見せ始めます。ただ、ここである問題が発生! なんと手術のショックから、くぴこちゃんが精神的に不安定になってしまい、食事が一切食べられなくなってしまったのです……!

術後のショックが続く娘に、効果を発揮したのは…?

jeniko194


今回口腔内の処置はおこなっていないものの、食事の進みが良くなく、先生いわく「しっかり食事をとれないと点滴が抜けない」と言われてしまいました。

好きな食べ物でもいいので食事をとるように言われたので、好物のパンや少しでも食べやすい物をと買いそろえてみたりもしました。

しかし……。


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手術のときに麻酔の管が喉を傷つけた影響で、術後しばらく血が混じった分泌液を吐いたことが、娘にとって精神的なショックとして尾を引き、食べ物を口にするのが怖くなってしまったそうなのです。

プリンやゼリー、ヨーグルトなど好物やのど越しの良いものなど提案しても、なかなかその気になってくれず、精神的なものに対してどうしたらいいか悩んだ結果、最後の切り札に打って出ました。

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術後に遊ぼうねと約束していたご褒美のおもちゃ。

しかし、手術が終わった直後から娘は、熱でもうろうとし、痛みや気力のない状態が続いていたので、出しそびれていたご褒美がここにきて、ようやくお目見えすることに!

「これは点滴を打った状態では遊びづらいと思う……」とさりげなく伝え、お医者さんから許可をもらい点滴を外すためにには、まずは食事をしっかりとろうと励ましました。


jeniko194


出された病院食をすべて完食し、先生からの許可も無事に下りて点滴もあっという間に抜けてしまいました!

交流会で出会った当事者からのアドバイスとはいえ、おもちゃでつっているのが少しばかり気が引けていたのですが、おもちゃひとつでこんなにもあっさりとモチベーションが変わり、ようやく笑顔を見せてくれたことに驚きました。

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