<盗難トラブル>「いつもひとりぼっち…」実の親に心配されない放置子が感じていることって…
近所に住む放置子のA子ちゃんが毎日のようにわが家に押しかけてくるのが日常化していたある日、雪が降ったので近くの公園に子どもたちと遊びに行くと……。
冬休みに入っても、相変わらずA子ちゃんとの関わりは続いていました。そんなある日、朝起きると雪が降っていたので、子どもたちと公園に遊びに行くことに。そこにはA子ちゃんもいて……!?
雪が降ったある日、子どもたちと近所の公園に遊びに行くことを提案。温かい飲み物を持って後から追いかけると、そこにはびしょ濡れで震えるA子ちゃんがいました。このままでは危険と判断したこっとんさんは、温かい飲み物を飲ませ、「家に帰って着替えてきたら?」と促します。
周りの子どもたちには心配する親御さんが近くにいるのに、A子ちゃんにはいない……。そんな状況をA子ちゃんはどう感じているのか心配になってしまいます。
著者:マンガ家・イラストレーター こっとん
3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
冬休みに入っても、相変わらずA子ちゃんとの関わりは続いていました。そんなある日、朝起きると雪が降っていたので、子どもたちと公園に遊びに行くことに。そこにはA子ちゃんもいて……!?
言ってもまだ小学1年生の女の子…
雪が降ったある日、子どもたちと近所の公園に遊びに行くことを提案。温かい飲み物を持って後から追いかけると、そこにはびしょ濡れで震えるA子ちゃんがいました。このままでは危険と判断したこっとんさんは、温かい飲み物を飲ませ、「家に帰って着替えてきたら?」と促します。
周りの子どもたちには心配する親御さんが近くにいるのに、A子ちゃんにはいない……。そんな状況をA子ちゃんはどう感じているのか心配になってしまいます。
みなさんなら、A子ちゃんのような放置子にどんなふうに接しますか?
著者:マンガ家・イラストレーター こっとん
3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。