「絶対キツいだろうに…」忘れ物によって見えたいつもと違う登園風景。初めて見る光景にママは
ちくまサラさんが、保育園で見たとある場面についてのエピソードをお届けします。
ある日、ムーコちゃんを保育園に送り届けたものの、忘れ物をしたことに気付いたママ。そこでいったん家に戻り、再び保育園へと向かいます。すると、普段は見ないある光景を目にすることに。それは一体……!?
たまたま見た登園時のとある光景
印象的だったのが、みんな意外と大きめの子だった……ということなんですけど、よく考えたら2歳以下くらいだと体が小さいから抱いて渡せるんですよね。
大きくなると無理やりってわけにいかなくなるので、自分から行ってもらうしかない。
ムーコは、いきなり登園拒否になったことが過去に2回くらいあるんですけど、この光景を見るまで、そんなことがあったことすら忘れていました。
思い出すとあのときはつらかった……。
朝になると泣き叫んで私から離れないムーコ。
先生も心配して電話くれたり、園まで行けた日は目に涙をためて「よくきてくれたね!」と出迎えてくれて……ありがたかったなあ……。
もうこれ本当に反省しないといけないんですけど、日々忙しかったり、いろいろ悩んでいると、つい自分ばっかりつらくて大変なような気持ちになってしまうんですよね。
特に育児に関しては、うまくいかないと「他の子はできてるのにどうして? 」みたいな事をすぐ考えてしまうんです。
でも、園が始まるギリギリの時間まで頑張っている何組かの親子を見て、いろんな子がいて、どの家庭でも何かしら大変なことはあるし、みんな頑張ってるんだと、改めて気づかされました。
親御さんたちの、笑顔ではげましていた姿が本当に私の心にきました……。
私にも何かお手伝いできないかな? とも思ったんですが、知らないおばさんが声をかけたことによって恥ずかしくなってなおさら心が引っ込んでしまう……な場合もあるかもしれないと思い、すれ違いざまに無難に「おはようございます」というあいさつだけにとどめました。
世の中の頑張っている人たちみんなに5億円配られますように……。
できれば10億……。
著者:マンガ家・イラストレーター ちくまサラ
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