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<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?

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「僕は加害者で被害者です」第40話。小学2年の息子・フミヤは、傷付けてしまったお友だち・モリオくんに、いじめられていたことが担任の先生の聴取により確定。その後、2人はお互いに謝り、仲直りします。心配していたフミヤ母も、フミヤの様子を見たことと、先生からも報告を受け、ようやく安心ます。

「原因であったモリオくんの意地悪の件については……何か言ってましたでしょうか」フミヤの母は気がかりだったモリオくんの両親のことについて、恐る恐る尋ねます。すると先生は、「あ、えと……その件なんですが……」と話すのをためらうような口調で話し出し……。

 

先生からの言葉に衝撃…!


<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

 
<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

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<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

<小学生トラブル>「え、どういうこと…?」息子が受けた意地悪について、学校が揉み消しをし…!?


 

「実は……モリオくんの両親には、モリオくんの意地悪についての話はしていないんです」

 

先生の言葉に、フミヤの母は衝撃を受けます。。

 

先生が言うには、本来ならちゃんと話すのが筋だと思うけれど、話し合いのときのモリオくんの両親の反応が先生としても想定外だったようで、今の流れで伝えるのは火に油を注ぐようで、とのこと。


 

フミヤの母は「でも……」と言いますが……。

 

先生から「申し訳ございません!今後このようなことがないようにしっかり見ていきますから」と言われてしまったのです。

 

モリオくんの両親には、モリオくんがフミヤに意地悪をしていたことが伝わっていないと知り、衝撃を受けたフミヤの母。もし皆さんが同じように先生に言われたら、どうしますか?
 

 

著者:マンガ家・イラストレーター 愛すべき宇宙人
中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。

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