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「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…

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近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくることが減っていたときのお話。

 

わが家に居座るA子ちゃんのこれまでの問題行動を、A子ちゃんのお母さんに報告したこっとんさん。本人にも厳重に注意し、A子ちゃんがわが家に来ない日も多くなっていました。ところが、それによってあることに気づき……!?

 

「まさか」と思うことはあったけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


 
「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


 
「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


 
「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


「小学生の女の子が大金を盗めるはずない…」そう思い込んでいたけれど…


 

わが子の帽子をA子ちゃんが勝手に盗っていたことがわかって以来、A子ちゃんやお母さんと話し合いの場を設けてきたこっとんさん。その真意が伝わっていたかどうかは自信が持てなかったものの、A子ちゃんにもハッキリと注意したことで、A子ちゃんがこっとんさん家に入り込んでくる機会は減っていきました。

 

そんなある日、公園の一角でいたずらをしているA子ちゃんを見かけ、子どもたちと元に戻すように声をかけたこっとんさん。相変わらず何を考えているのかわからないA子ちゃんでしたが……。


 

公園での出来事からしばらく経ったある日、一切使ってないのに財布からお金が減っていたという不思議な現象が起こらなくなったことに気づきます。

 

「もしかして、A子ちゃんが家に出入りしなくなってから……?」

 

でも、これまでに消えた総額を考えると、「小学生の女の子がそんな大金を盗むはずがない」という先入観が勝ったと言います。その「まさか」が現実にならないことを祈りたいですね。

著者:マンガ家・イラストレーター こっとん
3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。

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