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「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?

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「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


ぺぷりさんが描く、おませな娘と自由人な息子との日常マンガをご紹介します。

息子に頭突きをされて、唇を負傷してしまった負傷してしまったぺぷりさんは……?

これはDVではありません!


「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

 
「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

 
「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

「それってもしかして…」息子の頭突きでできた傷。勘違いされてしまったら困ると思った母は?


 

久しぶりに、息子の頭突きをくらってしまったぺぷりさん。唇を負傷してしまいました。そして人と話しているときに、唇に視線を感じるとついついDVのドラマを思い出してしまい……。

 

「やばい、これはDV夫に殴られたかと思われているかもしれない!」と思ったぺぷりさんは、とっさに「あっ、これは息子に頭突きされちゃってね!」と唇を指差しながら言いました。

 

小さい子がいる家庭では、よくあることでみんなそんなに気にしていないかもしれません。

 

しかし、なぜか必死に「DVじゃないよ」とアピールしていたころを、ぺぷりさんはふと思い出したのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

膝に乗せている息子が急に立ち上がって、唇を負傷してしまったぺぷりさん。
久しぶりの出来事に、「DVじゃないよ」アピールをよくしていた昔のことを思い出したのだとか。息子に頭突きされた傷をDVだと思われたら困ってしまいますよね。なので、ぺぷりさんのように人に聞かれてなくても、自分から傷の原因を言ったほうが誤解されずに済んで安心できるのではないでしょうか。 

著者:マンガ家・イラストレーター ぺぷり

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