<2人目に踏み切れない話>「いつもとまったく違う!」妻が気づいた妊娠の予兆とは!
Instagramにて自身の体験談マンガを投稿されている、松本ぽんかんさん。松本ぽんかんさんは娘さんを妊娠時にかなりひどい「妊娠悪阻(にんしんおそ:つわりが重症化したもの)」になったそう。今回は、そのときのトラウマを乗り越えるために描かれた、娘さん妊娠時から出産後までのお話をご紹介します!
妊娠判明! しかし、不安なことがあり…
娘の妊娠中になった「妊娠悪阻(にんしんおそ)」。それは、かなり過酷なもので……。
※妊娠悪阻の割合は、妊婦の0.5%
汗だくになったり、胸が張ったり、生理が遅かったりと体に違和感を覚えたため、病院に行くことに。
すると、妊娠6週目ということが判明した。
その間、診察まで時間があったため、お昼ごはんを夫と食べることになったのだが……。
このとき私はめったに行かないお店を選び、そして、いつもは絶対に頼まないメニューを選んで、すさまじい食欲で夫を引かせた。
◇◇◇
妊娠に判明する前にいくつかの予兆があったという松本ぽんかんさん。
松本ぽんかんさんは、生理が遅れていることで病院に行き、妊娠が判明したとのことでしたが、みなさんは何がきっかけでご自身の妊娠に気が付きましたか?
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター 松本ぽんかん
つわりが忘れられないアラサーマンガ家。夫・娘との3人家族。
<2人目に踏み切れない話> 「つらすぎる…」臭いづわりが悪化し、エアコンの風もダメになり…