「いやぁぁぁー!」戦慄!子供との思い出の箱を発見!思い出に浸れると思いきや開けたら…まさかの!!
部屋の片づけをしていると、発見される懐かしのもの。楽しい記憶と共に思い出に浸っていると、ある事件が…!ユウコトリトリさんを驚かせたものとは一体……!?
こんにちは、ユウコトリトリです。 小学生から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。
今回は、小さな子どものいる家ならあるかもしれない……恐怖を呼ぶ箱の話です。
あなたの家にもこんな箱ありませんか?
空調の効いた室内保管のせいか、暖かさにつられた虫の赤ちゃんが誕生していました。
(調べたところ、拾ってきた翌日に誕生! ということもあるようです……怖い。)
それからと言うもの、拾ってきたドングリは必ず冷凍室で2週間ほど凍らせるようにしています。
冷凍室から取り出した後は、カビの発生を防ぐために、室内で陰干しして乾燥。(屋外で天日干しすると、ドングリが割れてしまうことがあるため、ご注意ください。)
ドングリ……それは子育ての秋の風物詩。
子どものドングリ拾いが始まると、秋の深まりを感じますね。
小さなころだけかと思いきや、わが家の長男は小学校高学年になっても拾っています。
どうやら工作の授業などでまだまだ需要がある模様。
ドングリとの付き合いは、長くなりそうです。
さて、子どもが拾ったドングリを収めた箱や袋……あなたの家のどこかで眠っていませんか?
そのままにしておくと……大変なことになるかもしれませんよ。
著者:マンガ家・イラストレーター ユウコトリトリ
2007年、2011年、2015年生まれの騒がしい三姉弟を子育て中のワーママ。Instagramにて、育児あるあるや日常の小ネタをカエル漫画でゆるっと更新中!
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