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八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>

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八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>


2人の姉妹をもつあんころさんが、子どもの誤飲の恐怖に悩む体験マンガです。次女のとちちゃんはハイハイするころ、何でも口に入れるようになりました。誤飲による事故をニュースで見て、検索魔になるほど心配していたあんころさんは、できる限りの誤飲対策をしました。しかし、ある日、ちょっと目を離した隙に誤飲をしてしまったとちちゃん。長女にこの出来事を話してみると、思わぬ展開に。

長女のゆぴちゃんのやさしさや思いに気づけていなかったあんころさん。自分の不甲斐なさに涙が止まりません。

 

それを見たゆぴちゃんは、ある言葉をかけてくれます。


 

その言葉が、私のお守り


八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>


 

八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>


 

八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>


 

八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>


 

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八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>


 

八つ当たりするほど余裕のない母親に娘がかけた言葉が、あまりにも感動的だった<子どもの事故>


 

心に余裕がなくなったあんころさんは、心配性の性格も相まって、家族に溝があるなどとネガティブなことを勝手に決めつけていました。しかし、それはただの妄想。

 

実際はそんなこともなく、むしろ家族はそんなあんころさんを心配していたのです。

 

「ママって人の気持ち決めつけることあるよね」

「余裕なくてイライラして怒ってばっか」

「ママ顔に出すぎ、態度に出すぎ」

 

と、ゆぴちゃんに痛いところを突かれるあんころさん。

 

「でもママが頑張ってるの知っているから」

「一緒に頑張ろう」

 

このやさしい言葉に、あんころさんは肩の力が抜けて我に返ったのです。

 

 

子どもは親のことをちゃんと見ているんですね。「一緒に頑張ろう」という言葉は、ひとりで苦しんでいたあんころさんにすごく響いたと思います。この言葉をかけてくれたゆぴちゃんは、とてもやさしくて頼もしい存在ですね。
あんころさんの心に余裕が生まれたのではないでしょうか。

 

※赤ちゃんは、口に入れたり舐めたりする行為から、それらがどういったものであるかを認識して学習していると言われています。そのため、口に入れたり舐めたりする行為は赤ちゃんの成長にとってとても大切です。ただし、口に入れると危険な物もあるので注意が必要です。特に、直径39mm以下の物は赤ちゃんの口に入るため、誤飲の原因に。赤ちゃんの手が届く範囲に置かないよう徹底しましょう。

 

監修/助産師 松田玲子

 

著者:マンガ家・イラストレーター あんころ

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