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<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず

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外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。A子さんとホニャララゆいさんがお茶をしていた際、A子さんは「やばい人」と出会った出来事を話し始めました。

 

女性の強気な態度に…


A子さんが娘さんを抱っこして、スーパーに行った日。

A子さんがベンチで休んでいると、見知らぬ女性から「隣に座ってもいいですか?」と聞かれます。

 

隣に座った女性と話すことになったA子さん。

 

しかし、次第にA子さんは女性に対して違和感を覚えていきます。

 

不信感を持ったA子さんは、早急にその場から立ち去ろうとしますが、糸くずがついているとA子さんの背中に手をかける女性。

 

そのとき女性の手は糸くずではなく、抱っこ紐のバックルに触れていて……。


<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず


 

<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず


 

<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず


 

<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず


 

 
<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず


 

<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず


 

<抱っこ紐を外されかけた話>「少し触っただけですよ?」抱っこ紐を触ってきた女性の意図が見えず


 

「あくまでも(抱っこ紐のバックルに)触っただけ」と主張する女性。

 

さらには、笑顔で「産後ってイライラしがちですよね」「私わかってますから」と言う始末。

 

「絶対にウソだ」と思ったA子さんでしたが、証拠がありませんでした。

 

◇◇◇

 

証拠がないため、女性に対してどうすることもできないA子さん。

 

話が通じない女性の言動には恐怖心を持ってしまいますよね。

 

これ以上女性と関わると何かされる可能性も否めないため、対面で言い争うのではなく、赤ちゃんと自分の安全のためにその場から逃げるのもひとつの手かもしれませんね。 

著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい
四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。
子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。

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