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「ほっぺどうしたんだ!?」再構築中、増え続ける娘の怪我→妻の言い訳に疑問…一体<妻が捨てたもの>

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「ほっぺどうしたんだ!?」再構築中、増え続ける娘の怪我→妻の言い訳に疑問…一体<妻が捨てたもの>


あおばさんの息子さんと仲良しの、同じ保育園に通う美空ちゃんは、普段から母親に冷たい態度をとられていました。

美空ちゃんのパパで、あおばさんの高校の時の友人・ハルやん。同じ会社で働く妻・ミソノさんは出産後、毎週末娘を置いて外出したり、深夜まで娘を連れて飲み歩き、夫婦仲は悪化。ミソノさんが会社で不正やパワハラをしていたことも発覚し、ハルやんは離婚を考えていました。

「今後のことを二人で話し合おう」と約束した日、仕事から帰宅してくるとそこにはお義母さんの姿が!お義母さんは離婚させまいと強引に話を進め、キツい口調でハルやんを責めます。

 

「あなたひとりで育てるつもり? 無理でしょ? 実家の両親に頼れないですもんね?」

「まだ赤ちゃんなのに、母親を奪うのは最低行為よ!」

 

ハルやんは何も言い返すことができず、問題が解決しないまま夫婦関係を続けていくことになったのです。

 

それからミソノさんは、美空ちゃんの面倒もちゃんと見るようになったと思ったのですが……。

 

美空ちゃんの様子に違和感が


「ほっぺどうしたんだ!?」再構築中、増え続ける娘の怪我→妻の言い訳に疑問…一体<妻が捨てたもの>


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「ほっぺどうしたんだ!?」再構築中、増え続ける娘の怪我→妻の言い訳に疑問…一体<妻が捨てたもの>


結局話し合いもできないまま、離婚せずに、今までどおり三人で暮らしていく選択をしたハルやん。
ミソノさんも改心し、母親として美空ちゃんの面倒をよく見るようになっていったのです。 

美空ちゃんが1歳を迎えたとき、ミソノさんは小さな支店で職場復帰しました。

「今までやってきたことを仕事で返したい」と、イチからやり直そうとしている姿を見て、ハルやんは夫としてしっかりサポートをしたいと思ったのです。

 

復職して1年が経ったある日。

仕事から帰宅したハルやんを「パパぁ」といつものようにお出迎えしてくれた美空ちゃん。よく見てみると、美空ちゃんの頬が赤く腫れているではありませんか!

 

美空ちゃんに理由を聞こうにも、まだまともに話せません。ミソノさんに事情を聞くと、

 

「美空のほっぺ赤くなってるんだけど」

「あーそれ、保育園でおもちゃの取り合いになって叩かれちゃったんだって〜」

 

動揺したハルやんは「叩いた子の名前は?」など質問しますが、ミソノさんは答えようとしません。そして「このことは保育園の先生に聞かないでね」と意味深な発言をしてきたのです。


 

その後も、美空ちゃんの顔や体にケガが見つかりますが、その度に「保育園で起きたこと」とミソノさんは言っていたのでした。

 

◇◇◇

 

一度は家族として前に進もうと決めたからこそ、ハルやんもミソノさんを信じたい気持ちはあったのでしょう。しかし、子どものけがに不自然な点が重なれば、見て見ぬふりはできません。大人の事情よりもまず守られるべきなのは子どもの安全であり、気になることがあるなら曖昧にせず確かめる必要がある――そんなことを考えさせられるエピソードでした。

 

著者:マンガ家・イラストレーター あおば

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