2023年4月13日 19:20
<子連れで離婚して復縁した話>「難しくない!?」騒音の苦情を入れられた夫婦。住民の衝撃発言とは!
と間に入って話をしてくれましたが、なんと下の階の男性は「僕7時には寝るんですよ。いやー困った」と言い始めました。
しかし、ねこじまさんは義実家から戻ってくる際、下の階の家の電気がついていたり、声が聞こえたりしていたため男性の発言に対して、違和感を覚えます。
さらには下の階の男性は「今引っ越すのは難しい」と遠回しにねこじまさん夫婦に引っ越しを促すととれるような発言まで。
男性の主張を聞いた後、ねこじまさんの夫は、騒音の対策をしている旨や警察を呼んだり、ドアを叩いたりするのはやめてほしいことをきっぱりと告げました。
◇ ◇ ◇
管理会社の人を交えた、下の階の人との話し合い。
下の階の人はねこじまさん夫婦の事情は気にせずで「自分は7時に寝るから音が困る」などと少し自分本位な発言をしていましたね。
下の階の人は、ねこじまさんの生活音で苦労をしていたこともあるかもしれませんが、集合住宅は、さまざまな人が住む場所。
すべてが自分の思い通りに行くとは限りません。
管理会社の人が言うように、住人同士、お互いを思い合った生活ができたらいいですよね。
著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまの別室
<子連れで離婚して復縁した話>「困ったな〜」過剰に騒音の苦情を入れてきた住民の態度に、モヤモヤ