「次はだれかな!?」カードに描かれたポケモンを覚えて、記憶力と集中力をアップ!【ポケモン】
YouTube「ポケモン Kids TV」は、ポケモンの歌や世界の動揺、英語や知育系の動画などを学べる、子ども向けのポケモン公式YouTubeチャンネルです。かわいいポケモンたちに癒やされながら、親子で一緒に楽しめます♪
今回ご紹介する「つぎはだれかな?」は、順番に出てくるカードに描かれたポケモンを覚えて、隠されているカードのポケモンを当てるという動画。
リズムに合わせてカードを覚えて、集中力をアップしよう!
動画は、リズミカルに「ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ〜♪」と2回繰り返されます。
ポケットモンスターの世界では冒険を始める際、一緒に旅をするポケモンを3匹の中から1匹選びます。
第1問は、その冒険の最初に選ぶ3匹のポケモンがカードで登場!
3回目に、カードがひっくり返ると「ヒトカゲ、ゼニガメ……」
「次はだれかな?」と問いかけられます。みなさんは覚えていましたか?
最初の問題は、ポケモン好きには簡単ですね。
正解は、フシギダネ!
「どんな色をしていた? どんな体だった?」などとママが加えて質問してあげるのもいいかもしれませんね。
次は「ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー」のカードが登場。
カードは、ポケモンが進化する順番に並んでいます!
「つぎはだれかな?」
正解は、カイリキー!
音に合わせてだと、覚えやすいですよね。
動画内ではもう一問、進化系ポケモンの問題があります。
「イーブイ、イワーク、クサイハナ〜♪」
前の問題とは違い、共通点が見つかりません……。
覚えられるかな……?
正解は、クサイハナ!
ちょっと難しくなりましたね。
動画を止めながら「3匹の中だったらどのポケモンが好き〜?」「どんなとこが好き?」などと質問しながら見るのも親子の会話が弾みそうです!
「ヤドン、ヤドラン、コンパン、モルフォン」
カードが1枚増えました!
「ヤドランは尻尾噛まれてるね〜」などポケモンの特徴にあわせて会話するのも◎。
「なんで進化したのかな〜」と親子で考えてみるのも楽しいかもしれませんね。
ちなみに、ヤドランはヤドンが海へエサを取りに行った際に、シェルダーというポケモンに尻尾を噛まれてヤドランになったそうですよ。(『ポケットモンスター スカーレット』より)
このような豆知識は大人も楽しめますし、子どもよりもポケモンについて詳しくなってしまうかも?
そして、カードが裏返しになったポケモンは、モルフォンでした!
そして次の問題は「パウワウ、パルシェン、サンドパン」がカードで登場!
カードが1枚減って「これは簡単!」と、思った矢先……。
前の問題と同様に、共通点が見つかりません……。
さらにポケモンの名前の文字数も増え、ちょっと難しいかも?
正解は、サンドパン!
動画では、最後にもう1問あります。
子どもと一緒に動画を観て、最後の問題にも挑戦してみてください♪
◇◇◇
今回の動画では、子どもたちが大好きなポケモンのカードを「リズムに合わせて、覚える」ことで、楽しみながらフラッシュカードのように、「右脳」のトレーニングができそうですね。集中力アップも期待できそうです!
ぜひ、親子で楽しくクイズを楽しんでくださいね。
©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
著者:ライター 廣瀬尚子
つぎはだれかな?
今回ご紹介する「つぎはだれかな?」は、順番に出てくるカードに描かれたポケモンを覚えて、隠されているカードのポケモンを当てるという動画。
リズムに合わせてカードを覚えて、集中力をアップしよう!
最初の問題!
動画は、リズミカルに「ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ〜♪」と2回繰り返されます。
ポケットモンスターの世界では冒険を始める際、一緒に旅をするポケモンを3匹の中から1匹選びます。
第1問は、その冒険の最初に選ぶ3匹のポケモンがカードで登場!
3回目に、カードがひっくり返ると「ヒトカゲ、ゼニガメ……」
「次はだれかな?」と問いかけられます。みなさんは覚えていましたか?
最初の問題は、ポケモン好きには簡単ですね。
正解は、フシギダネ!
「どんな色をしていた? どんな体だった?」などとママが加えて質問してあげるのもいいかもしれませんね。
続いては進化系の問題!
次は「ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー」のカードが登場。
カードは、ポケモンが進化する順番に並んでいます!
「つぎはだれかな?」
正解は、カイリキー!
音に合わせてだと、覚えやすいですよね。
動画内ではもう一問、進化系ポケモンの問題があります。
ちょっと難しい問題に挑戦!
「イーブイ、イワーク、クサイハナ〜♪」
前の問題とは違い、共通点が見つかりません……。
覚えられるかな……?
正解は、クサイハナ!
ちょっと難しくなりましたね。
動画を止めながら「3匹の中だったらどのポケモンが好き〜?」「どんなとこが好き?」などと質問しながら見るのも親子の会話が弾みそうです!
カードの枚数が増えて、難易度アップ!
「ヤドン、ヤドラン、コンパン、モルフォン」
カードが1枚増えました!
「ヤドランは尻尾噛まれてるね〜」などポケモンの特徴にあわせて会話するのも◎。
「なんで進化したのかな〜」と親子で考えてみるのも楽しいかもしれませんね。
ちなみに、ヤドランはヤドンが海へエサを取りに行った際に、シェルダーというポケモンに尻尾を噛まれてヤドランになったそうですよ。(『ポケットモンスター スカーレット』より)
このような豆知識は大人も楽しめますし、子どもよりもポケモンについて詳しくなってしまうかも?
そして、カードが裏返しになったポケモンは、モルフォンでした!
ポケモンの名前も長くなって…
そして次の問題は「パウワウ、パルシェン、サンドパン」がカードで登場!
カードが1枚減って「これは簡単!」と、思った矢先……。
前の問題と同様に、共通点が見つかりません……。
さらにポケモンの名前の文字数も増え、ちょっと難しいかも?
正解は、サンドパン!
動画では、最後にもう1問あります。
子どもと一緒に動画を観て、最後の問題にも挑戦してみてください♪
◇◇◇
今回の動画では、子どもたちが大好きなポケモンのカードを「リズムに合わせて、覚える」ことで、楽しみながらフラッシュカードのように、「右脳」のトレーニングができそうですね。集中力アップも期待できそうです!
ぜひ、親子で楽しくクイズを楽しんでくださいね。
©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
著者:ライター 廣瀬尚子