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<先生はモンスター>「うちの子たちが悪いってこと?」会話が通じない鬼教師は往生際が悪すぎる

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「先生はヒステリック・モンスター」第15話。晴れて入学した中学校で出会ったのは、まさかのモンスター教師! 初日から生徒を困惑させる迷惑行為は序の口。日を追うごとに、問題行動が増えていき……。

ミントさんと姫川さんが他校の生徒に、メールアドレスを書いたメモを渡したところ、自分の悪口が書かれていると勘違いし、お説教する白井先生。生徒が「違う」と言っても、一切信じてくれません。

 

見かねた姫川さんのお母さんが「間違っていたら絶対に謝ってくださいね!」と言うと、白井先生は渋々了解。

その後、姫川さんとミントさんが渡したメモを見てみると、そこに書かれていたのはメールアドレスのみ。白井先生の悪口は書かれていません。


 

その紙を見た白井先生は「偽物ね」と言い張り、結局謝罪してくれませんでした。

 

白井先生と話してもムダだと思った姫川さんのお母さんは校長に報告し……。

 

あなたと話しても時間のムダです!


<先生はモンスター>「うちの子たちが悪いってこと?」会話が通じない鬼教師は往生際が悪すぎる


 

<先生はモンスター>「うちの子たちが悪いってこと?」会話が通じない鬼教師は往生際が悪すぎる


 

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<先生はモンスター>「うちの子たちが悪いってこと?」会話が通じない鬼教師は往生際が悪すぎる


 

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<先生はモンスター>「うちの子たちが悪いってこと?」会話が通じない鬼教師は往生際が悪すぎる


 

メールアドレスが書かれたメモを見てもなお、「いくらでも改ざんできる」と言い、謝罪の一つもない白井先生。いったいどちらが子どもなのかわかりません。

 
今までの白井先生の言動や今回の件で、堪忍袋の緒が切れてしまった姫川さんのお母さん。

 

白井先生と話してもらちが明かないと思った保護者たちは、校長先生に直談判することにしました。

 

◇◇◇

 

明らかな証拠があるのにもかかわらず、謝罪しない白井先生は往生際が悪すぎます。「間違ったことをしたら謝罪する」という当たり前のことができない人が担任や顧問の先生というのは不安すぎます。
生徒や保護者の思いが校長先生に伝わるといいですね。

 

著者:マンガ家・イラストレーター ミント

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