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「え、うちの子が悪いの?」猫に傷つけられた孫を見た義母が驚愕の発言を<義母の猫が招いたトラブル>

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「え、うちの子が悪いの?」猫に傷つけられた孫を見た義母が驚愕の発言を<義母の猫が招いたトラブル>


長男くんが生まれてまもないころ、お義母さんが猫を放し飼い状態で飼い始めました。夫が注意しても、お義母さんは一切受け入れないまま月日は流れ……gachaさんは2人目を妊娠し、長男くんは4歳になりました。久しぶりに訪れたお義母さん宅で、お義母さんに放置された長男くんは猫に引っかかれて手から血を流し、泣き叫ぶ事態に。洗面所でgachaさんが長男くんの傷口を洗っていると、背後から「どうしたの?」とお義母さんから声をかけられました。長男くんの傷に気づいたお義母さんへ、「あ、あのぉ……ルーちゃんが……」と言うと……?

「はぁ!? 本当にルーちゃんがやった傷なのぉ? うそでしょ?」

猫は今まで引っかいたことは一度もないと言って、長男くんを猫が引っ掻いたと認めないお義母さんは……!?

 

 

猫を庇って孫が悪いと決めつける義母は…


「え、うちの子が悪いの?」猫に傷つけられた孫を見た義母が驚愕の発言を<義母の猫が招いたトラブル>


 

「え、うちの子が悪いの?」猫に傷つけられた孫を見た義母が驚愕の発言を<義母の猫が招いたトラブル>


 

「え、うちの子が悪いの?」猫に傷つけられた孫を見た義母が驚愕の発言を<義母の猫が招いたトラブル>


 

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「え、うちの子が悪いの?」猫に傷つけられた孫を見た義母が驚愕の発言を<義母の猫が招いたトラブル>


 

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「え、うちの子が悪いの?」猫に傷つけられた孫を見た義母が驚愕の発言を<義母の猫が招いたトラブル>


 

 

「ルーちゃんの嫌がることしたのよ。そうとしか考えられないわ……」

お義母さんがそう言うと、長男くんが話し始めました。

 

「ママ……僕ね、何もしてないのにね、猫ちゃんがね、引っ掻いてね……」

泣きながら一生懸命説明する長男くん。 

すると……

「はぁ……ちょっと見せてー」

と、お義母さんは長男くんの傷をじっと見てきて……?

 

 

 

 

 

「長男くんが猫に対して嫌がることをした」と決めつけてきたお義母さん。
一方、長男くんは、「自分は何もしていない」と主張しています。面倒を見ると言ったはずのお義母さんが猫と長男くんを残して離れてしまったため、正しい事実関係が分かりません。ただ、お義母さんにとって、猫がわが子のようにかわいいのもちろんですが、本来は孫のことも同じようにかわいいはず。 孫の言葉を信じないうえ、猫が引っかいたことは事実なのに傷を心配して「大丈夫?」という声かけや、「猫が引っ掻いちゃってごめんね」とう言葉もありません。皆さんはこのお義母さんの態度、どう思いますか?

 

 

著者:マンガ家・イラストレーター gacha

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