「やだ!持って行く!」旅行前に反抗する息子。母が絶対許せない持ち物とは!?<44歳で妊娠>
韓国人の夫と国際結婚をしたあゆみさん。3回の流産後、44歳で自然妊娠した体験をマンガで紹介します。2人の子どもを育てながら、40代で妊活をスタートしたあゆみさん。妊娠を産院で確認し、経過が順調だったことから久しぶりに日本へ帰国することに。しかし、実家に着くと、動画視聴やゲーム三昧の息子を見て、「こんな子になっちゃって」と両親に言われてあゆみさんは傷ついてしまいます。その後も息子のあゆみさんを困らせる言動が続きますが、実母にさみしくて甘えたいのでないかと言われてあゆみさんはハッとします。
息子の宿題のために職業体験を申込みましたが、息子は到着するなり「やらない」と言い出しました。さらにその後も息子の反抗は続いてしまい、しまいには知らない親子が作業している机をドンと叩いて走り去る始末。
お母さんには「あの態度はないだろう」と言われ、お父さんには「すぐキレる病気じゃないか」と言われ、ひとりトイレで涙するあゆみさん。
そんな中、両親がサファリパークへの旅行を計画してくれたのですが……!?
「持っていく!」「置いていって!」バトルになったものは…
子どもたちに動物を見せてあげたいと、あゆみさんの両親はサファリパークへの旅行を計画してくれました。息子も最初は乗り気でしたが、タブレットを持って行きたいと言ったのを叱ったことがきっかけで、行かないと言いだします。
「どうしてこうなっちゃうのかな……」
同じことの繰り返しで、ついため息が出てしまうあゆみさん。結局予定どおりみんなでサファリパークを訪れましたが、期待通りの反応を示してくれる娘と、そうではない息子をつい比べてしまいます。
サファリパーク内をバスで回っているとき、息子がママの隣に座りたいと言うので、隣に座って息子の希望する場所を見学するようにしました。すると、見るからに機嫌が直ってきて、楽しく過ごすことができたのです。帰宅後も、今度はママの隣で寝ると言い出し、妹が生まれてたくさん我慢してきたのかなと、あゆみさんは思うのでした。
両親が計画してくれたお出かけ、息子くんが楽しめてよかったですね。あゆみさんと息子くん、笑顔で同じ時間を共有したことで、お互いの気持ちの距離も少し縮まったのではないでしょうか。
※妊娠中の旅行は、これまで妊娠の経過に問題がなくても、かかりつけの医師に確認を取ったうえで、慎重に検討し、無理のない計画を立てることが大切です。飛行機に乗る場合は、航空会社によって搭乗可能な妊娠週数は異なりますので、事前に確認しておきましょう。搭乗条件に、医師の診断書の提出が必要なことがあります。また、妊娠中は安定していてもトラブルが起こることがあるので、保険証、母子健康手帳など、もしものためにしっかり準備をしておきましょう。
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター あゆみん
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