「お兄ちゃん信じて!」兄の婚約者が自分にした悪行の数々を告白!すると婚約者は<人間関係トラブル>
主人公・祭(まつり)の兄は、やさしくてかっこよくて昔からモテるタイプ。そんな兄が連れてきた婚約者は、なんと自分のことを傷つけていた小学校の同級生でした。兄とは結婚させないと誓い、当時のことを打ち明けますが……。
「ずっと大嫌いだった」とついに打ち明けますが……。
二人になろうとして腕をつかんできた婚約者を振り払い……
「自分は遊びのつもりだった」そう言って兄を味方につけた婚約者のゆかりさん。祭さんにしてきたことを「悪ふざけが過ぎちゃったんだと思う」と涙ぐみながら話すと、兄はゆかりさんをかばいます。
「イヤなことはイヤ」と何度も伝えたのに聞き入れてもらえなかった祭さん。皆さんはどうすれば良かったと思いますか?
著者:マンガ家・イラストレーター Ai