「塾辞めてもいい?ごめんなさい。今まで黙ってて」泣きながら訴える娘に母親は? <犯人にされた私>
「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さんは、ある日、成績トップの良子ちゃんに悪口の手紙を書いた犯人にされてしまいます。泣きながら「自分じゃない」と否定するのですが、先生は信じてくれず、その日からつむ田さんに嫌がらせをするようになっていったのでした。そんなある日、つむ田さんを下のクラスに落とすためだけに、テスト直前にテスト範囲を変えるなどの不正をしたオイカリ先生。後日たまたまオイカリ先生の不正について、生徒たちが話しているのを別の講師が聞いたことで事態は急変。塾内でこの事実が明らかになると、塾長は大激怒。オイカリ先生はしばらく自宅謹慎を言い渡さオイカリした。
自分の荷物をまとめていると、1枚のメモを見つけたオイカリ先生。そのメモを見て良子ちゃんの存在を思い出すと、良子ちゃんの家に電話をかけることに。
良子ちゃんに電話を繋いでもらうと、「悪口の手紙を書いたのは自分です」という衝撃の事実を告げられました。なぜそんなことをしたのかという理由は、オイカリ先生が良子ちゃんの成績しか見ていなかったことに嫌気がさし、塾へ通うのが嫌になってしまったというものでした。
オイカリ先生が塾からいなくなると、再び塾に通うようになった良子ちゃん。すると、つむ田さんを呼び出し、謝罪をするのですが、つむ田さんは許すことができなくて……?
「ごめんね」と謝られても、どうしても許すことができなくて…
塾を辞めたいとお母さんに打ち明けたつむ田さん。
「……ごめんなさい。今まで黙ってて」
「お母さんのほうこそ、気付いてあげられなくて。
話してくれてありがとう」
そして、つむ田さんは塾を辞めることに。
事情を知った塾長が授業料のプリントや
情報の共有などをしてくれて、塾を辞めた後も
つむ田さんのことをサポートしてくれていました。
「つむちゃん、今週も届いたわよ」
さらに、コワモテ先生からは受験の日まで、
定期的に手紙が送られてきたのでした。
泣きながら話すつむ田さんに対して、「話してくれてありがとう」とすべてを受け止めてくれたお母さん。凄くつらかったと思いますが、無事に塾を辞めることができてよかったです。本当に散々な目に遭ってしまったつむ田さんですが、塾に行かなくなった後、塾長やコワモテ先生がサポートを続けてくれていたという点は、唯一の救いだったのではないでしょうか。
著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
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