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「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>

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「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>


保育園の不手際で、園外保育に出かけた息子が公園に忘れられるというまさかの事態に直面したグッチさん。保育園の対応にモヤモヤするも、保育士不足はすぐに解決できるものではありません。それよりも今気になるのは……。

公園でひとりぼっちになっていたチビノブくん。置き去りにされた恐怖がトラウマになっていないかが心配でなりません。

 

そんな心配をよそに、チビノブくんは元気いっぱいです。少しずつ話を聞き出しますが、いつもと変わらない様子。公園での話には触れず、眠りについたのでした。


 

公園置き去りの次は、トラウマ!? 尽きない心配


「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>


 

「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>


 

「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>


 
 

「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>


 

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「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>


 

「私、敏感になりすぎなの!?」楽観的な夫との間に生まれた溝 <息子が公園に忘れられた>


 

トラウマについて調べてみたパパノブさん。ネットで検索すると、恐ろしいことばかり書かれているようです。

 

チビノブくんが公園にひとりぼっちだった間、何をして過ごしていたのか、どんな気持ちだったのかを思うと、グッチさんはだんだんと怖くなってしまいます。 

それに対し、チビノブくんの元気な様子を見て「大丈夫だ」というパパノブさん。

 

今回の一件で、初めて夫婦で意見が割れたのでした。

 

 

子どものことになると、夫婦の意見が割れることは少なくないでしょう。自分と異なる意見を持つことで温度差が生じると、心細さを感じるかもしれません。もし意見が割れることがあれば、互いの考えをしっかり話し合い、同じ方向を向けるようにしたいものですね。


 

監修/助産師 松田玲子

 

著者:マンガ家・イラストレーター グッチ

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