「入りたくない」ゴミ屋敷状態の義実家で義母に料理を教わるも目の前には戦慄の光景が<恐怖の義実家>
なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場の豊田ゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり義父の歯はほとんどなかったり、信じられない状況になぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。
義母が作ってくれたまんじゅうを食べたなぎこさん。口の中に異物を感じて、こっそり吐き出すとそこにはチリチリの毛が……! なぎこさんは今すぐ逃げ出したい気持ちでいっぱいになるのでした。
義母に連れていかれた先にあったものとは…?
なぎこさんが義母に連れていかれたのはご先祖様のお墓。意外にも、そこにはきれいに手入れされたピカピカのお墓がありました。
「先祖のお墓はいつもきれいにしておかないといけない」という義母の思いやりのある言葉を聞きながらも、「家をきれいにしてから言ってほしい……」とどこか釈然としないなぎこさんでした。
そして、実は帰省前に「義母から料理を教わりたい」と言っていたなぎこさん。そのことをゆうぞうから聞いていた義母は、意気揚々となぎこさんをキッチンへ招きますが、キッチンの中は想像通りゴミだらけでした……。
ご先祖が眠るお墓を心を込めて手入れする義母の気持ちは、とても立派なものですね。
ですが、お墓をきれいにできるということは、その気になれば家も片付けられるはずでは? と疑問の残る一幕でした。
義母が家を掃除しない理由はわかりませんが、誰かのために心を込めて手入れするという気持ちを今一度家の中にも向けてみてほしいと思わずにはいられません。
著者:マンガ家・イラストレーター もち
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