「朝5時から育児してるけど?」誕生日は丸一日休みたいと言ったのに…夫の想定外な行動に興ざめ!
私の誕生日が近づいたとき、夫に「プレゼント、何がいい?」と聞かれました。そのとき、娘4歳、息子1歳。息子が生まれてからゆっくり休む時間のない日々だったので、「1日休みたい!」とすかさず答えたのですが……。楽しみにしていた誕生日当日、夫の言動に愕然としてしまいました。
誕生日プレゼントは「1日お休み」
夫に頼んだ私の誕生日プレゼントは「子育てと家事の1日お休み」。夫に聞かれてすかさず答えました。誕生日当日は休日だったこともあり、夫には「1日、家事も育児も何もしたくない!」と伝えました。このお願いを夫は快諾してくれ、私はウキウキしながらその日の予定を考え、前日はいつもより少し夜更かしをしてから眠りにつきました。
普段、家族4人で寝ている寝室では、朝5時になると早起きの子どもたちが動き出し、私を起こしに来ます。この日は私が朝ゆっくり寝るために別室で寝て、娘と息子、夫の3人で寝ていました。しかし、5時半になると私の部屋のドアが開いたのです……。
当日の朝、夫は起きず……!?
「あれ!?」と起き上がると、「ママ~」と娘の姿が。「パパは?」と聞くと「まだ寝てる」と言うので行ってみると、1歳の息子が起きている横でぐっすり眠っている夫がいました。「ねぇ、子どもたち起きたよ」と揺さぶっても、少しも起きる気配がありません。息子もグズりだし、すっかり目が覚めてしまった私。仕方がなく朝食の準備をし、ときどき「起きてよ! 朝だよ!」と夫に声をかけながら、いつものように洗濯や掃除を始めました。
午前11時を過ぎたころ、夫は大きなあくびをしながら「よぉし! 今日はママが1日お休みの日だから、パパと遊びに行こう! 出かけるから準備して!」と生き生きとした顔で起きてきました。
すでに6時間も家事、育児しているわ!
朝、夫が起きてこなかった時点で、私にとってはなかなかの衝撃だったのですが、それをなかったことのように振る舞う夫に開いた口がふさがりません。夫は私に向かって「今日は1日ゆっくりしてね」と言うので思わず、「いや! もう6時間も家事、育児しているんだわ!」と強めにツッコミ。
「大丈夫、大丈夫」と見当違いの反応をする夫に、「何のために別室で寝たの? 準備してって何? 子どもの準備はあなたがするの! 何なら子どもたちは朝が早かったから、もうお昼ごはん食べてもいい時間なんだけど!?」とまくしたてる私。
「あ! いやいやわかってる! 全部やるから任せて!」と、慌てて動き出す夫に溜め息がこぼれました……。
結局、午後から子どもたちを連れ出した夫でしたが、初めて2人の子どもたちを同時に相手した夫はぐったりして帰ってきました。その様子を見て、「子どもに何かあってはいけない」と、夫に任せることを不安に感じた私。夫にはこれから少しずつ2人のお世話に慣れてもらうことにしました。
そして、もう少し夫が慣れたころ、誕生日プレゼントのやり直しをさせてもらおうと決めたのでした。
著者:山口花/女性・ライター。2017年生まれの女の子と、2021年生まれの男の子のママ。夫の地元で個性的な人たちに囲まれながら育児しつつ、教育系ライターとして活動中。
作画:キヨ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
非認知能力の教育に関する産学連携を強化!リーフラスが三幸学園で教務講話を実施
-
【自閉症・未就学児】「長袖じゃないと嫌!」着替えで1時間パニック。今までの常識が通用しない「こだわり」の裏にあった意外な感覚【読者体験談】
-
育児に勤しむ妻を…「よその奥さんは」と比較して非難する夫。だが直後⇒「じゃあ聞くけど…」妻の秀逸な返しで夫は青ざめた!?
-
<教育DX>「見えない学力(非認知能力)」はどう育てる?パナソニック教育財団助成校・八王子市立高嶺小学校にて、保護者・教員向け「対話型」講演会を実施
-
不登校35万人超。5年で約20倍に急増する「出席扱い制度」で高校進学の選択肢を広げる 新学期直前の保護者向け「制度活用・環境整備」説明会を3/14開催