「空飛ぶ赤ちゃん!?」大好評♡娘のハーフバースデーに用意したかわいい撮影アイテム
とてもかわいらしく動画を撮ることができ、後日、撮影した動画をInstagramに投稿。私が投稿していたなかで1番多くコメントが付き、「かわいい!」とたくさんの人に褒めてもらえました。狙っていたインスタ映えの動画を撮ることができたと思います。
風船のその後
ゴム製の風船は1週間ほどで空気がぬけてしまったのですが、アルミ製の風船は1カ月ほどもつとお店の方に教えていただき、現在ハーフバースデーから2カ月ほど経ちましたが、アルミ製の風船はまだ浮いている状態です。
娘はぷかぷかと浮かんでいる風船とたわむれるのが楽しいようで、撮影に使った風船は現在おもちゃとして活躍しています。私はひもが娘に絡んでしまわないように見守りながら一緒に遊んでいます。
「空飛ぶ赤ちゃん」をやってみて、最初に予定していた金額より少し高くなってしまいましたが、値段以上の娘の笑顔と思い出を手に入れることができました。ヘリウムガスの入った風船はまだ遊べるので、今後も使いたいと思います。
Instagramで見つけた「空飛ぶ赤ちゃん」は、私たちにとってやってよかったイベントになりました!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/助産師 松田玲子
著者:山鳥 木風
幼稚園と小学校教諭の免許を持つ1児の母。2年間原因不明の不妊で病院に通うも、仕事の退職と同時に妊娠が判明しフリーのライターに転職。「ずぼらかあちゃん」と呼ばれながらも、愛するわが子と毎日たわむれるアラサー女。
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