「しゃべらないのは私のせい…?」言葉の発語が遅い2歳の息子。募る不安を解消してくれた出来事とは
待望だった第一子を授かり早2年。特に大きな病気もせず、すくすくと育ってきた息子ですが、ここで大きな問題に直面。それは言葉の遅れ。周りの子を見ていると、すでに2語文でしゃべっている子までいて、焦りは募るばかりでした。もしかしたら、私が問題なのかもしれない……。そう思い悩んでいたころのお話です。
息子は妊娠36週目に生まれた早産児でした。出生時の体重も2,200gの低出生体重児で、正期産の時期に産めずに落ち込むこともありましたが、幸い2歳になるころには、同い年の子と比べても大差のないくらいに育ちひと安心。
しかし、「ブーブー」や「ワンワン」といった音ばかりしかしゃべりません。2歳から言葉が自然と出てくると思い込んでいた私は、「何でうちの子は言葉をしゃべらないんだろう? もしや早産の影響なのではないか?」と思い、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
発語の遅れは自分のせいだと悩む毎日。このころは息子と遊んでいても、どこかでそのことばかり考えて、憂うつな気持ちだったのを覚えています。そんななかで市の2歳児健診があったため、健診終了後に保健師さんに発語の遅れを思い切って相談してみることに。
すると、発達が気になる子どものために、市が主催している遊びの教室があることを教えてもらいました。今まで児童館や公園ぐらいしか行かなかったのですが、この機会にと早速予約して行ってみることに。
教室といっても、体を使った遊びや、子どもの好きそうなキャラクターが描いてあるカードでゲームをするといったもので、息子も楽しそうに遊んでいました。
また、保健師さんが子どもたちをみてくれている間にママ同士の交流ができたのですが、みんなそれぞれ違う悩みがあり、成長の仕方もそれぞれ違うものだなあと実感でき、心の中でモヤモヤしていた気持ちが少しラクになりました。
その後も何度か教室に通い、息子にも何らかの刺激があったのか、徐々に言葉が出てくるようになりました。4歳になった今では一日中しゃべっていて、うるさいくらいです。今も悩みは尽きませんが、まずは自分のせいだと悩まずに、これもこの子なりの成長方法なんだなと割り切って考えるようになり、気持ちにも余裕ができた気がします。
ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように!
監修/助産師REIKO
4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。
言葉の遅れは早産のせい?
息子は妊娠36週目に生まれた早産児でした。出生時の体重も2,200gの低出生体重児で、正期産の時期に産めずに落ち込むこともありましたが、幸い2歳になるころには、同い年の子と比べても大差のないくらいに育ちひと安心。
しかし、「ブーブー」や「ワンワン」といった音ばかりしかしゃべりません。2歳から言葉が自然と出てくると思い込んでいた私は、「何でうちの子は言葉をしゃべらないんだろう? もしや早産の影響なのではないか?」と思い、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
きっかけは保健師さんの提案だった!
発語の遅れは自分のせいだと悩む毎日。このころは息子と遊んでいても、どこかでそのことばかり考えて、憂うつな気持ちだったのを覚えています。そんななかで市の2歳児健診があったため、健診終了後に保健師さんに発語の遅れを思い切って相談してみることに。
すると、発達が気になる子どものために、市が主催している遊びの教室があることを教えてもらいました。今まで児童館や公園ぐらいしか行かなかったのですが、この機会にと早速予約して行ってみることに。
成長は子どもによって違う
教室といっても、体を使った遊びや、子どもの好きそうなキャラクターが描いてあるカードでゲームをするといったもので、息子も楽しそうに遊んでいました。
そこでは、同じように発語の遅い子もいれば、言葉はペラペラだけど走るのが苦手な子など、本当にさまざまな子どもがいたことが印象的でした。
また、保健師さんが子どもたちをみてくれている間にママ同士の交流ができたのですが、みんなそれぞれ違う悩みがあり、成長の仕方もそれぞれ違うものだなあと実感でき、心の中でモヤモヤしていた気持ちが少しラクになりました。
その後も何度か教室に通い、息子にも何らかの刺激があったのか、徐々に言葉が出てくるようになりました。4歳になった今では一日中しゃべっていて、うるさいくらいです。今も悩みは尽きませんが、まずは自分のせいだと悩まずに、これもこの子なりの成長方法なんだなと割り切って考えるようになり、気持ちにも余裕ができた気がします。
ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように!
監修/助産師REIKO
著者:竹の内 由紀
4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。
現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
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