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「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>

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「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


とある町に、家族で引っ越したまめねこさん。空き家だった民家をリフォームして住んでいました。しかしある日、次男くんが家の隅を指差し「おともだち、こわいの」と言いだします。それからまめねこさんの家では不可解なことが起こり始め……。

 

何かいるの…?


リフォームした空家に引っ越したまめねこさん一家。

そこで、不可解なことが起き始めます……。

「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

 
「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

 
「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

 
「ほら、あの子だよ」突然怯え始めた息子。家では不可解なことが起こり始め…<本当にあった鬼の話>


 

10年以上空家だった民家を購入し、田舎町に引っ越した、まめねこさん一家。ご近所付きも頻繁ではなく、気軽に暮らしていました。


 

そんなある日、次男が「おともだち、こわいの」と言い出します。まめねこさんは「子ども園のお友だち?」と聞きますが、どうやら違うよう。

 

次男は、ハンガーラックがある家の隅を指差し「別のお部屋でねんねする」と部屋を出たがっていました。

 

それから、勝手に鍵がかかったり、次男の言う「おともだち」が、「鬼」に変わっていったりと、不可解なことが起こり始めます。しかし、まめねこさんは次男が「子ども園で鬼の絵本でも読んで影響されたのだろう」と特に気に留めていない様子でした。

 

しかしある日、次男の言っていることに信憑性が増す出来事が……。

 

 
部屋の隅を指差し、怖がる次男くん。大人には見えなくても、子どもには見えるものがあるということでしょうか。
みなさんもお子さんの言動に驚かされたことはありますか?

 

 

著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ

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