愛あるセレクトをしたいママのみかた

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>

ベビーカレンダー
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママみきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、ある日、その帽子をめぐってトラブルが。同じ保育園に通うあみがその帽子を欲しがっていたようで…。

「咲ちゃんママが作ってくれたものだよ!」

 

あみちゃんに「あの帽子どこで買ったの?」と聞かれたみれいちゃん。

 

お店では売ってないことを伝えると、それ以降毎日のように「私のほうが似合うからちょうだい」「みれいちゃんがかぶってもかわいくない」とみれいちゃんに攻撃されます。

 

「欲しいなら作ってもらえばいいじゃん!」と反論するとその日の夕方に汚れた帽子だけが見つかり…。

 

「あんまり大事にしたくなくて」証拠がないため、みきは諦め気味で


「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

 
「え…」娘の友人にあげた帽子が紛失。犯人と思われる女の子のママがきて衝撃の発言を<強引なママ友>


 

あみちゃんのママに声をかけられた栄子さん。あみちゃんのリュックに自分が作ったお花のコサージュがついているのを目撃します。
軽く触れてみるものの、あみちゃんママは何も知らない様子。

 

みなさんだったらこの場合、どう対応しますか?あみちゃんママに事情を説明して自分がみれいちゃんのために作ったものだと伝えますか?

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター はむ子

提供元の記事

提供:

ベビーカレンダー

この記事のキーワード