2022年7月22日 10:00
35歳、初めての出産。体力はなくても心の余裕はある!高齢出産だからこそ得られたメリットとは
先のことばかり考えて不安になるのではなく、今を大切に子育てしたいと考えています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:小原水月
1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。
「えっ?一体どうしたらいいの!?」ママには経験のない男の子のケア方法。医師に相談してみることに…