2023年11月26日 13:20
「私の話を聞け!!」園長先生の怒りが爆発!ママは思わず圧倒されてしまって…!?<ヤバい保育園 >
1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさん。最初に園への違和感を覚えたのは、園側の主張が突然変わったときのことでした。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。
話し合いの次の日に保育園にお迎えに行くと、急に目まいと吐き気に襲われてしまったモモさん。少し車の中で休み、症状が落ちついてからお迎えに行くと、そこには副園長先生の姿がありました。
モモさんは娘の担任保育士の姿を最近見ていなかったので、そのことを副園長先生に質問すると、「2カ月前に辞めましたよ」という答えが返ってきて、驚いてしまいます。さらに続けて、「うちの円は保育士の入れ替わりが多い」と補足した副園長先生。
その言葉に、モモさんは不安を覚えてしまって……!?
「この園大丈夫?」心の中で漠然とした不安が広がって…
それからというもの、次第にストレスが蓄積され、
不眠の状態が続いたモモさん。
すると、娘のぶどうちゃんが登園渋りを
起こすようになっていたのです。
今度は娘の登園渋りに
頭を悩ませることになったモモさんは、
連絡ノートで先生に相談することにしました。
その日にお迎えに行くと、
保育士の先生たちの様子がおかしいことに気付きます。
すると、そこに園長先生の姿が……!
「こんばんは。連絡ノートの件、
ぶどうちゃん減っているので」
モモさんは何を言っているのか
分からず聞き返しました。
「だから連絡ノートの話ですって!!
ぶどうちゃんお友だちに手が出ることは
減ってきているんですって!!」
「???それはよかったですが……
登園渋りは減っていなくて……」