「え?」小1娘が学童に行ってないことが発覚。学校の担任に伝えると衝撃の事実が<娘はどこへ?>
主人公の春山夫妻は、小学1年生になる長女ゆあ、保育園に通う次女と長男の5人家族。小学校に入学して数日後、事件が発生。朝から大雨が降っていたある日、仕事の休憩中に娘が通う学童から連絡が。折り返すと「今日、学童はお休みですか?」と聞かれ…。
「どういうこと?」
フルタイムで働いているため、今週も連日学童を利用することにしていた春山は、突然の連絡を受けて頭が真っ白に。
ゆあには家の鍵は持たせておらず、もちろん家には誰もいない、さらには今日に限って大雨…と悪い条件が重なってしまい、愕然とし…。
担任の先生に連絡してみると
ゆあちゃんの担任の先生に、ゆあちゃんが学童に行っていないことを伝えた春山さん。放課後の行き先を聞いてみると、ちゃんと学童へ行くことになっていました。
担当の先生に確認してもらい折り返しを待つことにしますが、不安でたまらないですよね。ゆあちゃんが無事でいてくれることを願うばかりです。
著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
「え、嘘でしょ」小1娘が学童に来てないことを小学校に連絡。すると驚愕の事実が発覚<娘はどこへ?>