子育て情報『不景気で夫の給料が激減→どうにもならず、義母に援助を求めると「驚愕の事実」が明るみに…!?』

不景気で夫の給料が激減→どうにもならず、義母に援助を求めると「驚愕の事実」が明るみに…!?

目次

・なんとかできる額ではない…
・体が悲鳴をあげてしまった​
・信じられない夫の裏切り
不景気で夫の給料が激減→どうにもならず、義母に援助を求めると「驚愕の事実」が明るみに…!?


私はパートをしながら会社員の夫と暮らす兼業主婦。夫から、不景気のあおりを受けて給料が減ってしまうと言われ、なんとかやりくりを頑張ろうとしたのですが……。

夫から家計管理を任されている私は、節約を頑張る日々。しかし、ある日夫から給料が激減してしまうと言われてしまい、大ピンチに。なんとかパートの勤務時間を増やして、足りない分を補填しようと思っていたところ、体調を崩してしまいました。

なんとかできる額ではない…

私はパートをしながら会社員の夫と生活しています。不景気だとは思っていましたが、ついにわが家にもそのあおりが来てしまい……。「減給が決まった」と夫から告げられました。


その額はなんと、手取りで13万円ほど。これまでの半分以下になってしまうことに。今でも特売品を買いながらギリギリの生活をしているというのに、この減給は大ピンチでした。

家計管理はすべて私に任されていて、夫はなんとかやりくりしてくれと言うだけ……。さすがになんとかできる額ではなく、私がパートを増やして減らされた分を補填するしかありませんでした。

夫も給料を上げてもらえるように必死に働くと言ってくれたので、もうやるしかなく、「お互い頑張ろう!」と励まし合うのが精いっぱいでした。

体が悲鳴をあげてしまった​

衝撃的な夫の減給決定から、2カ月ほど経ったころ。

私は職場で体調を崩してしまい、病院へ。
そこで、医師から過労とストレスで体がボロボロになっていると言われたため「すこし仕事を休むことになる」と夫に伝えました。

すると、夫からは「今月の稼ぎはどうするんだ」と、私の心配ではなくお金を心配する言葉が。さらに「休みたいなら勝手に休め、生活費が足りなくなっても知らない」と夫からの言葉には、やさしさのかけらもありませんでした……。

私だって寝る間を惜しんで早朝から深夜まで働き、食事だって1日2食のもやし中心生活で我慢していました。それなのに、そんなふうに言われてしまうのがとてもショックでした……。

もうどうにもならないので「誰かにお金を貸してもらうしかない」と言うと、夫は「借金なんて底辺の人間がすることで、そこまで落ちぶれたくはない」と言う始末。こんな状況で体裁を気にするなんて、信じられません。「もう夫には頼れない……」そう思った私は、ある人に助けを求めることにしました。

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