愛あるセレクトをしたいママのみかた

「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>

ベビーカレンダー
「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学を機に、仲の良かったママ友・ヨワ美さんと再会し、サッカーチームへ誘われて入団しするも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママと距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかし、レンゲくんが5年生、次男くんが幼稚園の年長になったとき。穏やかな日常が再び一変!クラス替えで、レンゲくんはボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまったのです−−。

新学期の保護者会で、久しぶりにボス子さんや取り巻きのママたちと顔を合わせたさくらさん。そんななか始まったPTAの役員決めでは、複数人からさくらさんを推薦する意見があがっていたようで、「役員をやってくれないか?」と声をかけられました。

 

さくらさんは、今年度は次男くんの幼稚園の役員をする予定があり、仕事もしているため断ろうとしますが、ボス子さんから強く勧められ、断りづらい雰囲気になってしまいます。

しぶしぶ役員を引き受けたものの…


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


 
「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


 
「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


 
「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>


「予感的中!?」PTAの役員決めを裏で操作したのはまさかのアイツ!? <迷惑なボスママ>
 

6年生で役員になるよりは……と思ったさくらさんは地区委員を引き受けることになりました。


 

役員会当日、地区役員のメンバーから衝撃的な話を聞かされます。

「絶対、名前書かれたと思うよ。さくらさん」

 

そのメンバーも、息子がボス子さんの息子・ボス太とトラブったため、嫌がらせで次期役員になるよう推薦されたのだと言うのです。さらに前年の役員にも実際に同じような人がいたとのこと……。

 

それを聞いたさくらさんも、「あいつしかいない!」と納得したのでした。 

 

 

証拠はないものの、ボス子ならグループのママたちをうまく使って気に入らないママを役員に推薦し、PTA役員を押し付けるのは造作もないことかもしれません。ただ、仕方なく引き受けた役員でしたが、良い人ばかりだったのが不幸中の幸い。このまま何事もなく役員を務められるといいですね。


 

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター モモ

提供元の記事

提供:

ベビーカレンダー

この記事のキーワード