「おばあちゃんに引き渡してしまいました」先生の言葉に安堵するも怒りが込み上げてきて<拐われた娘>
主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。バス停に到着すると、次々とバスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきませんでした。焦ったユリはそのことを伝えると、慌ててバスの中を確認しに行った先生。しかし、戻ってくると、「バスに乗ってないみたいで……」と予想外の言葉を口にしたのでした。その後、先生は申し送り事項が書かれた名簿を確認すると、「おばあちゃんが園まで迎えに来たって担任のメモがありました」と言いました。
その後、ユリが実家に電話をかけると、すぐに電話に出たお母さん。早速ユリが娘のことを尋ねると、「ここにはいない」と言ってきたのです。
その言葉に"もしかしたら誘拐されたのかもしれない"と、最悪の事態を想定しパニックになってなっていたユリでしたが、急いで園に電話をかけて確認を取ることに。
園に電話をかけて事情を伝えると、電話に出た男性はすぐ担任に代わってくれました。慌てて担任の先生がメモを確認すると、"お父さんのほうのおばあちゃんがお迎えに来た"と記載されていて……!?
先生の言葉を聞いた瞬間、思わずフリーズしてしまって…
「実は今朝、お父さんから
おばあちゃんのクマヨさんがお迎えに来ることが
急きょ決まったと園に電話があって……」
そう言うと、先生はおばあちゃんが
お迎えに来たときの出来事を話し始めたのです。
「もっと園側で共有していれば、バス停でお伝えできたのに。
すみません」
「いえ!そんな……っ」
「いえいえ!サクラちゃんが無事でよかったです」
安堵する先生とは対照的に、
ユリの心はモヤッとしていました。
(事件じゃなくてよかったけど、
鹿児島からお義母さんがどうして?)
(というか、パパはこんな大事なこと
なんで私に黙ってたの?)
ユリの中でふつふつと怒りが込み上げてきたのでした。
夫は保育園に電話したタイミングでユリにも電話すべきだったと思うのですが、なぜそれをしなかったのか理由が分かりませんでした。もちろん娘が無事でよかったのですが、この件は夫婦でしっかりと話し合わなければいけませんね。
著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
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