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「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>

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「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが先生に確認すると、「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。その勢いで夫へなぜ連絡してくれなかったのかと電話します。しかし、夫は「母がユリへ連絡すると言っていた」「連絡を忘れるわけがない」と、義母の肩を持つ発言ばかり。さらにユリに非があるように言い始め……。


義母へ全幅の信頼をおいている夫は、「ユリが着信無視したんじゃないの?」と、ユリの怒りに対してどこ吹く風です。
夫の態度にユリは……?

 

どこまでもクズなんだから…!


「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

 
 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

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「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

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「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

「は?」非常識な義母の肩を持つ夫に怒り心頭!さらに夫から衝撃の言葉が放たれ… <拐われた娘>


 

着信履歴は何度も確認していますが、当然義母からの連絡は来ていません。

そのことを夫に告げると、それならメールを見落としているのではと言い出します。

ユリがメールを確認していないと知るや否や、やはり確認不足だと揚げ足を取る夫。

その言葉にユリは怒り心頭です。

すぐにメールを確認するも、やはり義母からのメールは来ていませんでした。

怒気を含んだ声で夫へメールが来ていないことを伝えるユリ。

窮地に追い込まれても、夫はユリへ謝りもせず義母の肩を持つばかりです。


話にならないと夫に義母と娘の居場所を聞きますが、この期に及んで夫は「聞いてないけど」と衝撃の発言をするのでした。

 

 

ユリへ連絡がなかった時点で、義母からなにかしらの意図を感じられるにも関わらず、なおも義母の肩を持つ夫。鹿児島からやって来て連絡もなく娘を連れ去るなど、ユリがとんでもない行動だと非難するのも当然ですよね。夫は実母の行動に対する危機感をもう少し感じてほしいですね。

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

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