「こんなことになるなんて…」楽しいはずの家族で出かけたプール→まさかの事件に、夫婦で後悔の嵐に!
長男が6歳の頃、家族4人で地元の市民プールに出かけました。着替え終わったあと、夫も私も子どもたちと手をつないでプールへ。しかし、長男が急に夫の手を振りほどいてプールへと走っていってしまったのです――。しかも、どこを見渡しても長男の姿はなくて――!?
つないでいた手を振り払った長男は
長男が6歳の頃、子ども2人を連れて夫と地元の市民プールに出かけました。長男は男子更衣室で夫と着替え、次男は女子更衣室で私と着替えていました。
着替え終わってプールに向かうと、すでに長男は、久しぶりのプールを心から楽しみにしていた様子で夫と手をつないで待っていました。そんな長男を見て、私は笑みがこぼれてしまいました。
すると長男は、早くプールに入りたいという気持ちが先走ったのか、つないでいた夫の手を急に振りほどいてプールへと走って行ってしまいました。
そして恐ろしいことに、次の瞬間どこを見渡しても長男の姿はなく……!私は血の気が引くのを感じました。
私は焦って長男の姿を探しましたが見つけられず……。ふとプールに目を移すと、水面から手が見えているのを発見しました。もしかしてと思った夫が飛び込んで持ち上げると、その正体は溺れかけていた長男だったのです。
私も夫も、長男が見つかり、そして無事だったことに安堵しました。そして今後プールや海などに行く時には、どんなことがあっても子どもの手を離さないと夫婦で誓いました。子どもを守るためなら「もしかしたらこうなるかもしれない」と考えすぎる方がいいのだろうと思った出来事でした。
※プールや海や川などに子どもを連れていくときは水の事故に注意する必要があります。
必ず大人が付き添い、子どもから目を離さないようにしましょう。また、公共施設内などにあるプールでは監視員などの指示に従うことが大切です。子どもは静かに溺れていくと言われています。知識を持って一刻も早く事故に気付くようにしましょう。
イラスト/海乃けだま
著者:うくレレ大好き
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