「お金払うからあなたに損はないでしょ?」と言うママ友に、友人が返した本音<送迎便乗したいママ>
チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。
ある雨の日、ママ友のヨーコさんの車で送ってもらうと、バスで通うケチ子さんに羨ましがられ、執拗に乗せてほしいと遠回しにお願いされたため、仕方なく一度だけ車で送ったヨーコさん。その後もしつこく頼まれたものの、断っていました。
そんなある日、スイミングの送迎バスが値上がりすると発表されました。
これを不満に思ったケチ子さんは「お金を払って車に乗せてもらおう」と言い出し、ヨーコさんを待ち伏せしていました。
「お願いがあるの!」と言ってきたママ友は…
ヨーコさんに自宅からスイミングまでの送迎をお願いして、「毎月500円でいいよね?」と言うケチ子さん。
ヨーコさんは万が一のことを伝え、断ります。
しかしケチ子さんは「お金を払うんだから損はないでしょ!?」と反論してきました。
そんなケチ子さんに
「そもそもお金の損得を考えるなら、車は持たないほうがいい」
「お金儲けしたくて車に乗ってるわけじゃない」
と伝え、「お金を出すなら送迎バスに払えば?」と言うと、ケチ子さんは顔色を変えました。
ヨーコさんは送迎バスの値上がりを知っていたのです。
ばつが悪くなったケチ子さんは「ならいいわよ!」と怒って去って行ったのでした。
送迎バスだと月1500円かかるところを、半額以下の月500円でヨーコさんに送迎をお願いしたケチ子さん。ヨーコさんはケチ子さんの運転手でも何でもありません。親しい間柄であっても、金銭や時間の価値観は人それぞれ異なるからこそ、丁寧な配慮が必要になるのではないでしょうか。自分の基準を押し通すのではなく、相手の善意やルールを尊重する謙虚さを忘れずにいたいものですね。
著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
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