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「ごめんなさ…プーッ!」自己紹介で事件勃発!響き渡る笑い声に体が凍りついて!?<フレネミー女子>

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「ごめんなさ…プーッ!」自己紹介で事件勃発!響き渡る笑い声に体が凍りついて!?<フレネミー女子>


友だちのふりをした敵、「フレネミー」。ほとんど接点のないような人から悪口を言われたり、その根も葉もない悪口をわざわざ告げ口されたり……。根っからの人見知りを自称するナエくまさんが中学生のときに経験した、フレネミーによる“理不尽”の数々をマンガ化。晴れて中学校に入学したナエくまさんは、ひとまず“ぼっち”を回避しますが、気になるのが、いかにも闇の深そうな胡内さんの存在です。

事あるたびにクラスメイトとケンカをする胡内さんを眺めながら、ナエくまさんは「関わりたくないっ!!」と思いますが、ナエくまさんの勘どおり、やはり彼女はクセ者のようで……。

 

何を話せばいいんだ…?


「ごめんなさ…プーッ!」自己紹介で事件勃発!響き渡る笑い声に体が凍りついて!?<フレネミー女子>


 

「ごめんなさ…プーッ!」自己紹介で事件勃発!響き渡る笑い声に体が凍りついて!?<フレネミー女子>


 

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「ごめんなさ…プーッ!」自己紹介で事件勃発!響き渡る笑い声に体が凍りついて!?<フレネミー女子>


 

 
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「ごめんなさ…プーッ!」自己紹介で事件勃発!響き渡る笑い声に体が凍りついて!?<フレネミー女子>


 

「ごめんなさ…プーッ!」自己紹介で事件勃発!響き渡る笑い声に体が凍りついて!?<フレネミー女子>


 

「自己紹介で笑われたから、話せなくなったんでしょ?」

 

Wちゃんの言うとおり、深く傷ついてしまったナエくまさん。それでもWちゃんの一言に、ちょっとだけ救われたのでした。

 

 

大勢の前での自己紹介、大人になっても緊張しますよね。
それなのに理由もわからず笑われては、深く傷つき、自己紹介を続けられなくなるのも仕方ありません。それにしても、ちょっと気になるのが先生の対応。先生に困り顔をされてしまったら、笑われた本人は、より困惑してしまいます。

 

ナエくまさんの言うとおり、思春期のころはちょっとしたことにも傷つき、それが尾を引くことも。対処に困った先生の気持ちも理解できなくはありませんが、こうしたときは大人として、どう対応するのが最善なのか……。考えたいものです。

 

>>次の話

 

著者:マンガ家・イラストレーター ナエくま

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