「私のこと見てる」支援センターの男性職員を見たママ友がカンチガイし衝撃の行動に<ママ友トラブル>
主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママから口撃されるように。ベビーフードの利用を非難され、ちょっと転ぶと「アホやな」とため息まじりに言われ、さらには母親失格と説教され、夫と言い争いに発展。それをきっかけに歩み寄ってくれるようになりましたが…。
「犬飼さんこんにちは」
支援センターの男性職員・犬飼に挨拶するアオハちゃんママ。以前は大人しすぎるくらい静かなタイプだったため、自分から挨拶する姿を見て社交的になって接しやすくなったと感じるきよか。
ミドリも合流すると、アオハちゃんママから犬飼についての話題が。プライベートなことを自分だけに話してくれた、自分の姿を見つけたら必ず様子を聞いてくれる、など自分だけ特別扱いされていることをそれとなく伝える話を永遠と続けます。
きよかとミドリはその度に相槌を打ちますが…。
「もしかして気があるんじゃない」と言うまで終わらない?と疑問に感じ
犬飼さんの話が止まらないアオハちゃんママに対して困惑するきよかさん。勘違いだろうということをそれとなく伝えますが本人には全く伝わっていません。
みなさんだったらこの場合、どんな対応をしますか?勘違いが激しいママ友に対してハッキリ伝えますか?それともなんとなく濁して関わらないようにしますか。
著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
「襲われた」え、支援センターの職員が!?ママ友と飲みに行った後にまさかの行為に<ママ友トラブル>