「ちょっと!わからない!?」ぐずる息子に手こずる私→見知らぬ老婆が強い口調で指差した物…まさか!
長男が1歳のとき、天気が良い日にベビーカーで最寄り駅近くを散歩していました。眠くなってきたこともあり段々ぐずり始めた息子。周りからの視線を気にしつつあやしていると、突然見知らぬご年配の女性が近づいてきて強い口調で声をかけてきたのです――。
突然、見知らぬ女性が…
どうにかあやしている私に、ご年配の女性が近づいてきたかと思うと、強い口調でこう言いました。
「わからない? 暑いのよ。とってあげなさいよ」とブランケットを指差していました。
まったく知らない人から強い口調で指摘されたことが悲しいような恥ずかしいような……。とても複雑な気持ちになり、歩きながら涙があふれてきてしまいました。
今思えば、話しかけてきた女性に悪気はなかったのかもしれないと思いますし、教えてくれたのだと思います。ただ、慣れない育児に試行錯誤しながらも頑張っていた私は傷つき、言い方に少し気を遣ってほしかったというのが本音です。自分が育児の先輩になったとき、この気持ちを忘れずに、頑張ってるママたちにやさしく声をかけようと心に誓った出来事でした。
著者:大野来未/30代女性・主婦。3歳・2歳の年子男児を育てる母。パート勤務。時短料理を研究中。
イラスト:ぽん子
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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