「えぇっ!?」咳と一緒に血の混ざった痰を吐いた娘⇒受診した結果、驚愕の事実が判明して後悔の嵐…!
末っ子の2歳の娘は魚が大好き。義実家からいただいた鯛の塩焼きを丁寧にほぐして娘に食べさせると、とても喜んでたくさん食べてくれました。これが大事件に発展するなんて思ってもいませんでした――。
初めて食べた鯛がおいしすぎて
末っ子の娘が2歳のころの話です。夕飯に、義実家からいただいた鯛の塩焼きを出しました。尾頭付きの魚に、子どもたちは大喜び。私はその都度骨を取り除きながら丁寧にほぐして、2歳の娘にあげていました。
初めて鯛を食べた娘は「おいしい」と喜びながら、たくさん食べてくれました。
たくさん食べてくれるのがうれしくて、私はどんどん身をあげていました。
突然、血を吐いて大泣き?! まさかの
しばらくして、いきなり娘がゴホゴホ咳込みました。最初は普通に咳をしているだけだと思ったら、なんと「おえっ」と言いながら、血が混じった痰を吐き出したのです。
そのまま何度も血の混じった痰を吐きながら、大泣きし続けました。急な出来事に血の気が引きましたが、大慌てで一番近所にある総合病院に電話をして、娘を連れて行くことに。
原因は…
病院に着くころには娘は泣き疲れて寝てしまいました。すぐにレントゲンを撮ってもらい調べてもらうと、喉に鯛の小骨が突き刺さっていたことが判明。すぐに耳鼻科の先生がピンセットで取り除いてくれました。
私は娘に痛くて怖い思いをさせてしまったことを、ただただ反省しました。
次の日診察してもらうと骨はなくなり、大きな傷が残ることもなく経過も順調とのこと。ほっと安心しました。その後、娘は何事もなかったかのように元気に生活しています。
子どもに魚をあげるときは、骨が混ざらないように気にしているつもりでした。でも、気を付けているつもりでも骨が取りきれず、しかも飲み込むときに刺さってしまうことまであるなんて。命に関わることもあるので、3歳になった今も、魚を食べさせるときは骨が混ざっていないか慎重に注意しています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:小川 朝美
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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