ついに手術開始!手術中、ママを苦しめたのはまさかのアレ! <息子の目に障がい>
河野りぬさんは長男・ピー太くんが生後1カ月のころ、目の奥が白いことに気がつきました。近所の眼科を受診すると、診断結果は『先天性白内障』。手術をするために、設備の整ったA育病院を受診しました。
不安でいっぱいだった河野りぬさんでしたが、A育病院のY先生はどんな質問にも丁寧に答えてくれました。おかげで落ち着いて手術に臨めそうです。
手術中はトイレにこもりきり…
※誤:搾乳機正:搾乳器
※誤:ベット 正:ベッド
※術後最初の飲水は、病棟スタッフに確認してからおこないます
手術当日、小さなわが子を祈るような気持ちで送り出した河野りぬさん。手術中は、搾乳機を持っていかなかったことを後悔したそう。
ピー太くんの手術の経過も気になりつつも、長時間の断乳によってカチカチに張った胸の痛みと戦っていたのでした。
授乳中の赤ちゃんが手術をする際は、搾乳器がマストアイテムだったようです。これから子どもが手術を受けるママに、ぜひ伝わってほしいアドバイスですね。
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監修者:医師 つきみ野・藤田眼科 院長 藤田 剛史先生 著者:マンガ家・イラストレーター 河野りぬ