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「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>

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「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>


娘・キキちゃんを出産し、母になったわこさん。しかし、キキちゃんを産んだのは自分のはずなのに、誰か他の人が産んだ子を預かって育てている感覚がありました。

ある日、夫から送られてきたメールに1枚の写真が添付されていました。

 

やっぱり私には…


「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>


 

「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>


 

「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>


 

 
「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>


 

「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>


 

「似てない」自分の赤ちゃん時代の写真と全く似てない娘。やはり夫が他所で…<自分の子だと思えない>


 

夫から送られてきたのは、夫が赤ちゃんのころの写真です。

その寝顔は、キキちゃんにそっくりでした。

 

わこさんは自分の赤ちゃんのときの写真も見ますが、「キキちゃんとは似ても似つかない……」と思ってしまいます。

 

貫禄たっぷりでキキちゃんに似ていない自分の赤ちゃん時代を見て、わこさんの「自分で産んだ子じゃない」という疑念は、さらに深まるのでした。

 

 

子どもが両親のどちらにに似ているかという話は、よくありますよね。


自分に似ていないことがわかっても、主人公はキキちゃんのことをとてもかわいいと思っているのは微笑ましく思えます。

時間はかかるかもしれませんが、わこさんの疑念が晴れるときが来ると良いですね。

 

監修/助産師 松田玲子

 

著者:マンガ家・イラストレーター わこ

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