愛あるセレクトをしたいママのみかた

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>

ベビーカレンダー
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。同僚・ミナミとブン太が浮気していると気付いたマチ子さんは、ミナミと直接対決することに。ミナミは浮気を認めつつ逆ギレをして抗いますが、最終的に慰謝料を払うことにしぶしぶ同意。そして見下していたはずのマチ子さんが知らぬ間に会社で上の立場になっていたと知ったミナミは負けを認め、浮気の証拠をマチ子さんに渡したのでした。

 

何も知らない夫は…


私はスマホに残った浮気の生々しいやりとりを証拠としてもらい、ミナミには弁護士の連絡を待つよう指示。

ここまで長かったですが、ようやく夫に仕返しできるタイミングがやってきました。

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

 
「完璧な半分だ!」誕生日に幸せを感じる浮気夫に、妻はとあるサプライズを仕掛け<半分夫>


 

「俺、今が1番幸せ」
ブン太の誕生日、マチ子さんは何事もなかったようにケーキを用意し、プレゼントは明日渡すと伝えます。


 

翌日、ブン太が帰宅すると家は真っ暗……。
家事をしてないマチ子さんに文句を言いながら、ブン太は机の上のプレゼントに気が付きました。

箱を開けると、なんとそこには離婚届が。

 

ブン太はすぐさま離婚届を破り捨てると、ようやく家からマチ子さんのものがなくなっていることに気付いたのです。

 

 

 

妻子から誕生日を祝われ、幸せの絶頂にいたはずのブン太。マチ子さんのサプライズによって、一瞬にして不幸を感じることになりました。
マチ子さんに我慢をさせて成り立っている幸せが、長く続くはずがないですよね。今までマチ子さんが感じていた苦しみを、今度はブン太がしっかり受け止めてほしいものです。


 

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

提供元の記事

提供:

ベビーカレンダー

この記事のキーワード