「シカトしてきたくせに」ガン無視からのすり寄り!?気まぐれな態度にあきれ果て…<フレネミー女子>
友だちのふりをした敵、「フレネミー」。ほとんど接点のないような人から悪口を言われたり、その根も葉もない悪口を告げ口されたり……。根っからの人見知りを自称するナエくまさんが中学生のときに経験した、フレネミーによる“理不尽”の数々をマンガ化!そのフレネミーの1人が、1年生のときに同じクラスだった胡内さん。胡内さんは勝手な勘違いから「ナエくまさんがにらんできた」と濡れ衣を着せてきたり、ナエくまさんが別のクラスの知り合いと話していると「関わってはダメ!」と理不尽に怒り出したりする人物です。胡内さんのクセの強さにうんざりしていましたが、ついに迎えたクラス替えで別のクラスに。
一方、ナエくまさんは、誰にでも平等にやさしく、面倒な役割にも率先して手を挙げる転校生の新節さんとは同じクラスになります。
いつの間に仲良くなったの…?
いきなり無視してきたかと思いきや、しばらくとすると悪びれずに話しかけてくる……。
理由もわからず態度を変える胡内さんの気まぐれぶりに、ナエくまさんはすっかり心を閉ざしてしまうのでした。
胡内さんがいきなり無視をしてきた理由がナエくまさんが想像したとおり、周りの同級生から「仲良くしないほうがいいよ」と言われたからだったとしたら……。
自分との関係はこじれていないのに、根拠のはっきりしない噂話によって人を無視するなんて、ひどい話ですよね。「誰かが悪く言っていたから」、反対に「誰かが良く言っていたから」と周囲の評価によって仲良くする、仲良くしないを判断していては、いつになっても深い友情は築けず、気まぐれな態度をとられるほうも振り回されるばかり……。
そう考えると、胡内さんに心を閉ざしたナエくまさんの選択は、正しいのかもしれませんね。
>>次の話
著者:マンガ家・イラストレーター ナエくま
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