「ちょっと待って!」義実家での宴会中、お酒に酔った義父が突然子どもに…あ然としたトンデモ行動とは
子どもを連れて、義実家を訪ねたときのこと。親戚の方々も集まって、にぎやかな宴会になってきたころのエピソードをご紹介します!
何してるんですか!
下の子はようやく1歳を迎え、人見知りも減ってきたので義父が大変よろこんでいたのですが、かなり酔っていたこともあるのか、行動が大胆に……。
食事の席で自分のコップに残っていた氷を1つ掴むと、「小さいのがないなあ」とおもむろに自分の歯で噛み割り、息子の口に入れたのです。周りは騒然となって義父を怒って二度としないように言ってくれたのですが、悲しい気持ちでいっぱいになりました。
それから食事中や酔っているときには、義父のそばに子どもたちを近づけないように気をつけるようになりました。
著者:月野ぷんこ/40代女性・主婦。1歳と5歳の2児を育てる母。趣味はドラマ鑑賞と裁縫。
イラスト:加藤みちか
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています