「得意な人に作らせれば!」娘に手作り帽子をねだられたママ→手作り好きなママ友を思い出しまさかの
主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うあみちゃんのママから毎週末アポなしで託児所扱いをされるように。困っていると知人のあきほのおかげで一件落着。しかしあみちゃんママはご近所宅にも同様のことをしており、それを知った彼女の夫が激怒。問い詰められて「子育て向いてない」とこぼし…。
「あみ、帽子ほしい」
娘を他人に預けたがる理由を夫に説明するあみちゃんママ。娘との関わり方がわからないと悩んでいたとき、娘に帽子をリクエストされます。
ネットで注文するよ、とどんな帽子が欲しいか聞くと「手作りのかわいいの」と言われ…。
「忙しいから何か作っている暇はない」と断ると
同じ保育園に通う栄子さんやその娘・咲ちゃんたちの存在を知ったあみちゃんママ。咲ちゃんが持ってるくまのストラップを教えられ「作って欲しい」とおねだりされますが、忙しいからムリ、と断ります。
みなさんは、ハンドメイドは得意ですか?もし、子どもに苦手なことでおねだりされたらどうしますか?あみちゃんママは忙しいことを理由に断りましたが、みなさんだったらなんて言いますか?
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著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
「サンタさんって…?」 純粋な子どもの質問に親はどう答えれば!?【両手に男児 Vol.68】