義母「おいしくないから食べない!」離乳食に苦戦する私に追い打ち…→しかも勝手にありえない行動を!
子どもに離乳食をあげているときに起きた義母とのトラブルです。
文句ばかりの義母にイラッ!
同居の義母は、私が離乳食を作って食べさせていると、「昔は大人の味噌汁や煮物を潰してご飯と混ぜて食べさせたもんだ! わざわざ子ども用に分けて作って食べさせたら、子どもは大きくならない! 甘やかすものじゃないんだ!」と言ってきました。
私が目を離すと、義母は自分の食べていた味噌汁にご飯を混ぜて食べさせようとするなど、勝手なことをしてくるので、本当に目が離せませんでした。
食の細い子で全然食べようとしないので、そんな孫の様子を見るたびに「ほら! こんなおいしくないごはんなんて赤ん坊でも食べられないわ!」と文句ばかり言ってきて、嫌な思い出です。
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1人目のときは苛立ちながらも、義母の一言一句に翻弄されていました。しかし、2人目からはいちいち気にしていられないと割りきり、まだ与えてはいけないものをあげられると困るので注意して見守りつつ、与えるには早すぎるものなどでなければ目を瞑るようにしています。
著者:山田まり/30代女性・主婦。中学生の長男・小学生4年の長女・小学生1年の次男がいるママです。
イラスト:まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています